ラーメン屋のコストパフォーマンス

日常で思ったこと・つぶやきをこちらでは書いていきたいと思います。
Twitterで書けば事足りるんだけど、まぁTwitterは内輪のノリが楽しいので
こちらは駄文をダブーンと書いていきたいと思います。ダブーン。


今日、半年振りくらいかな、久々に昔通ってたラーメン屋に入りまして。
しかも閉店時間が22:00→24:00に延長とか書いてありまして。
職場との距離や仕事の関係で22:00までに食べに行く機会が減っていたので、
24:00なら通えるじゃん! これからまた通うことにしよう、と。
で、わくわくしながらラーメンが出来上がるのを待ってました。チャーシューメン。


で、出てきたラーメンは、俺が昔好んで食べていたラーメンとは変わってて
スープは濃い、麺は心なしか減ってる、チャーシューも脂身多い、など
値段は昔と変わらない(950円)にも関わらず、
とても同じラーメン屋だとは思えないほどに変わっていまして。


で、座ってた席の両隣見てみると、両方ともつけ麺食ってたり、と
おいおい、昔、つけ麺なんかなかったのに・・・・・・ああ、もしやこのスープって
つけ麺用にちょっと味が濃くなったのかな、と思ったり、と
色々考えながらラーメン食ってたら全然おいしくなくて。
これで950円か。とてもじゃないけど通えないな、と。


同じ950円出すなら、俺が最近よく通っている近所のラーメン屋の方が
味はどっこいどっこいだけど、チャーシューはもっと多くのってるし
麺の量も全然多いし、メンマ入ってないし、カウンターもこっちのが広いし、、、
と、“ラーメン屋のコストパフォーマンス”を考えちゃったのです。


で、何故かここで思い出したのが、ぱふゅの「Dream Fighter」でして。
「ああ、Dream Fighterってシングル的には駄曲だし、カップリングもダメだし
PVもうんこだから結局DVD見てないし、これで1,000なんぼとかしたっけ?
それだけの価値なかったなぁ」と。


最近のラーメン屋って、「この店が一番うまい!」とかそういうのって
ないんじゃないですか。色んなタイプのラーメン屋あるし、
「この店の味が自分には合ってる」とか「ここはオプションが安い」とか
そんな感じでみんな食ってると思う。
だからもう、ぱふゅじゃなくても、AiraでもSaori@destinyでもamUでも
もう気に入ったのチョイスすればいいんだなぁ、と思ったりして。
ちょっと寒しくなったんですよね。


まぁまとめるとそんな感じで、ラーメン屋とアイドルって似てるな、って話を
強引に考えたんだけど、俺、結局アイドルの話してるじゃん同じじゃん、って話。
ジャンジャン!